ぽろぽろ涙子今日も行く

乾癬発症から完治に向けて20数年の記録と人生色々雑記ブログ。

我が家の息子は母親の事を何と呼んでいるか?

 

こんにちは、涙子です。

 

保育園や小学校で、母親の呼び方を観察していると、ママ~が圧倒的に多いですね。


私が小学生の頃(昭和の時代です(;^_^A)は、お母さん、かあさん、お母ちゃん、かあちゃんが圧倒的に多かったです。ママや、お母さまは、お金持ちの子が呼んでいる印象が強かったです。

 

今、時代は変わりましたね~。

 

私は自分の子供には、お母さんと呼ばせようと思っていました。

 

なぜ、お母さんと呼ばせようと思っていたのか。
お母さんという響きが一番好きだったから・・・です。

 

・・・がしかし、保育園でのお友達は、ほとんどママ派だったため、すっかり影響を受けた息子は、私のことをママと呼ぶようになりました。(;^_^A

 

 

そのまま、時が経ち、小学6年生に。。。


思春期に入り始めたころ、様子が変わり始めました。

 

私のことを、ママと言わなくなったんです。

 

なんと呼んでいいのか、息子は困っているようでした。(模索中( ̄д ̄))

 

 

私に話しかける時は、「なあ、なあ」とか「そこの、テレビを見ている人~」(←えっ、知らない人デスカ??)とか、「YOU(笑)」とか、苗字でよばれたり(家族全員振り返るじゃん!(笑))、ある時は肩をトントンとされたりしていました。

 

どうして、ママと言わなくなったのか聞いてみると、


「恥ずかしい。誰も周りでママなんて呼んでる人はおらん。」
(えっ!?あんなにみんなママって呼んでたのにーーー??ホントぉーーー??)

 

中学生になったら、周りの男友達は、呼び方を変えているようでした。

一体、お友達はみんななんと呼んでいるのぉーーー???めっちゃ知りたい!

 

息子に聞いても、「そんなん知らん!」とバッサリ切られた。llllll(-ω-;)llllllガーン…

 

私:「じゃあ、普通にお母さんって読んだら?」


息子:「えっ!?今更?それも恥ずかしい。」


私:「じゃあ、おふくろは?渋い感じでいいやん♪」


息子:「いや、ハードル高すぎ!!」(えっ!?そんな、ハードル高いの?)


私:「じゃあ、おかんは?お母さまは?母上様は?」(攻めまくりました(;^_^A)


息子:「絶対にイヤ!!(*`・з・)ムッ」


私:「じゃあ、呼び方ないやん!!お母さんって確実にわかる方法で呼んで欲しいな~。自分が呼ばれているかどうか、イマイチわからんから。( ̄д ̄)」

 

 

息子は、しばらく、考えて~。

 

 

 

 

息子:「わかった、じゃあ、涙子さんにするわ!たまに涙子ちゃんって呼んであげる♪( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」

 

となり、息子の私の呼び方は、「涙子さん」となりました。

 

ふざけている時は、涙子ちゃんと呼ばれます(^^;

 

実は、ずっと、お母さんって呼んでもらいたかったんですよね~。

残念。(´;ω;`)ウゥゥ

 

子供って、親の期待を見事に裏切りますね。(笑)


ほんの些細なことから大きなことまで。


いい意味でも悪い意味でも。


息子が小さい頃は、そんな出来事に落ち込む事が多くて、悩むことも多かった。


でも、振り返ってみると、確実に成長していますね。(*´∀`*)ポッ


昔はママすら、なかなか呼んでくれなかった息子。


初めて呼んでくれた時、すっごく嬉しかった。(≧▽≦)

 

今も私は悩みながら日々子育てしています。うちの息子は成長がゆっくりなので、落ち込む事もたくさんあります。


そういう時、最近は、母子手帳を見たりします。(細かく成長メモを取っていたんですよ。)


あー、あの時こんなだったな~。今は、成長したな~と、振り返ることができるんです。
息子も、そして私も頑張って成長してきたな~って思えるんです。

 

自分で自分を褒めたりしています。(笑)


そして、明日への活力にしています。

 

反抗期の時は、「ばばぁーーー」( ;∀;)と言われたこともありますが、今は「涙子ちゃん」って呼んでくれるようになったんですもの。

喜ばないと・・・ですね。

 

そう思って、ポジティブシンキングで、これからも、前を向いて行きたいです。

 

 

↓ポチっとお願い致しますm(__)m

にほんブログ村

平成~令和元年特大GWの過ごし方

 

今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」

 

こんにちは、涙子です。

 

初めて、お題について、投稿するので、ドキドキです。💓

 

ゴールデンウィークは、いかがお過ごしでしたでしょうか?

 

どこもかしこも人、人、人で溢れかえっていましたね。


普段はあんまり都会に行かない私にとっては、人混みに打ちのめされておりました。


完全に人に酔ってしまいました。(*´Д`)

 

皆様のパワーに圧倒されます!!!

 

我が家は高速道路の近くにありまして、高速道路の混雑状況をつぶさに確認することができるのですが、今回のGWは、すごかったです。( ゚Д゚)

 

例年であれば、うちの付近の高速道路は、ゴールデンウィーク初日、2日目と、5月の3日、5日、6日が混雑のピークなのですが、今年は、ゴールデンウィーク始めから5月2日まで、ずーーーーっと、渋滞しておりました。(3日以降は出かけてましたのでわかりません。)
事故などの影響もあったのかもしれません。


さて、私のゴールデンウィークは、どのように過ごしたかといいますと。。。

 

誰が興味あるねん!!っと突っ込まれそうですが・・・。
私の備忘録ですので、さらっと流し読む程度でお願いしまーす。( 一一)

 

4月27日(土)
土曜日だったので、病院へ。
これが、かつてない混雑具合でして、病院を予約して行ったにもかかわらず、3時間待ち。
さらに、検査やらなんやらで、待たされる、待たされる。(*´Д`)
結局自宅に帰ってきたのが、14時でした。もうこれで初日は終了。チーン( ̄д ̄)

 

4月28日(日)、4月29日(月)は、家事に追われていましたね。
大掃除をしたりして、あとは、普段の土日と同じです。

 

4月30日(火)は、高速にのって行く距離に買い物(ショッピングモール)にでかけていたのですが、先ほども述べました通り、高速道路大渋滞の様子を間近で見ておりましたので、高速にはのらず、下道で出発。下道の方が断然早かったですね。

  

目的地に到着してからの、混雑ぶりがすごかった。

まず駐車場に車を止められない。(;'∀')


グルグルグルグル駐車場を回って回って回ってまわ~る~。(←誰かの歌のようです・・・)
お店に入っても、お店のレジもすごい列、レストランも長蛇の列。
あんなに混んでいたのを見たことがありませんでした。ガ━━(゚ω゚;)━━ン!

 

普段の土日でもある程度の混雑はしているところなので、予想はしていたものの、全くもって想定外でした。(^^;

 

恐るべし、10連休!!!

 

5月1日(水)も、別のショッピングモールへお買い物♪(買い物しすぎです!!)
やっぱり、混雑しておりました。

 

5月2日(木)は、旅行の準備や、ラグやシーツ等大物の洗濯で一日が終わり、5月3日(金)~5日(日)までは、兵庫県までキャンプへ。(←また、記事を書きますね。)

 

5月6日(月)はキャンプの後片づけ、のんびり過ごして、私の10連休は、終わりました。

 

そして、GWは、ゆっくり過ごしたかったので、ブログは、GW前半のすきま時間に、せっせと1週間分まとめて書いておりました。


( ..)φカキカキ(;’∀’)ガンバリマシタ!

 

そんなこんなで、あっという間の10日間でした。


連休に入る前は、あれもしてこれもしてと、頭の中ではシミュレーションを繰り返したにも関わらず、結局何もできていない10日間でした。

 

休日をエンジョイされた方、家事育児に追われていた方、長距離運転をされた方、お仕事をされていた方、皆様お疲れさまでした。

 

特に連休中お仕事をされていた方、お疲れ様でした。


私は連休初日に病院に行きましたが、ものすごーーーーーーく忙しそうでした。
買い物に行った時、お店で働いておられる方も、ものすごーーーーーーく忙しそうでした。

 

この方たちがいるから、私たちは安心して休める、買い物もできる、レジャーも楽しめるんですね。


本当に感謝しかありません!

私たちの楽しい思い出作りが出来ました。ありがとうございます!

 

10連休された方は、今日から、日常が戻ってまいりましたね。


まだ私は、若干ぼーっとしている感じが抜けきれません。完全復活まで、今週いっぱいかかるかな?早く元の状態に戻さなければいけませんね。(;’∀’)

 

今週は、ちょっとしんどい1週間となりそうですが、お互い頑張りましょう!

↓ポチっとお願い致しますm(__)m

にほんブログ村

義母のアポなし訪問⑩(終)

 

過去の記事はこちら↓

義母のアポなし訪問①

義母のアポなし訪問②

義母のアポなし訪問③

義母のアポなし訪問④

義母のアポなし訪問⑤

義母のアポなし訪問⑥

義母のアポなし訪問⑦

義母のアポなし訪問⑧

www.poroporonamidako.com

こんにちは、涙子です。

 

前回は、夫や義母の要求を一切拒否し始めたところまでを書きました。

 

何も、みんなを困らせたくてやっていたわけではないんですよ。

 

もうこの人たちには、私の気持ちは何も理解してもらえない、そう思うと苦しかった。寂しかった。もう自分の中では、彼らのために頑張るっていうことができなくなっていたんです。

 

 その態度に、夫も義母も、とても困っていたようです。

 

今まで、私に完全に頼り切っていましたからね。

 

そんな状況でも、私の気持ちを理解しようとはしてくれなかったです。

 

でも、私も心のどこかで、やっぱり自分の気持ちを理解して欲しい思いを捨てきれなかったので、離婚する前に、今まで感じていた素直な思いを、夫宛に投げかけてみようとメールを送りました。

 

不満をぶつけるというよりかは、こういう時、こういうことをされて辛かった。悲しかった。寂しかった。というような内容です。

 

朝、夫が出勤した後にね🎵

 

 

 

 

すると、なっ、なんと!!( ゚Д゚)

 

 

それから、夫は変わり始めました。(えっ!うそ!?)

 

その日の夜、ケーキを買ってきてくれましたよ。(*≧∇≦)ノ


「今まで悪かった」っていう一言があればという思いはありましたが、夫は今まで本当に悪かった時に謝ってくれたことがありません。これからもないでしょう。

 

でも、その代わりに、悪かったって思った時は、謝る代わりに、ケーキを買ってきてくれるようになりました。(ケーキを私に渡すときの言葉でわかります。( *´艸`))


今回の事でもそうです。完全に罪滅ぼしですね。( ̄д ̄)

 

それから、困った時は、助けてくれるようになりました。

 

家事もお願いしたことは、してくれるようになり、子供たちの面倒も少しは見てくれるようになりました。

 

そして、今回を機に、なんと!!義母のアポなし訪問は、なくなりました。たまーに来ますが、ほんとにほとんど来なくなりました。

(夜遅く遊びに来たり、子供を連れ去ったりということも、なくなりました。)

 

夫が話をしてくれたようです。

 

今まで夫は、話し合いを避けてきたと、私は思っていましたが、メールを送ったことで理解してもらえたということは、夫はワーキングメモリーが少ないのではと感じました。(息子が発達障害ということもありますし、もしかして夫も??)


現に、話をしている時に、固まっているなと感じることがあったからです。

 

でも、メールにすると時間をかけて読み返すこともできるし、じっくり時間をかけて考えることもできます。一呼吸置くこともできます。

 

我が家の場合は、それが良かったのでしょう。

だから、理解してもらえたのではと、推察します。

 

メールは、夫が家にいる間に送るのではなく、仕事にでかけた時ぐらいに送るのがポイントでした。


家にいる時に送ったりしたら、何で家にいるのになんでメールで送るo(*`ω´)o、口で言ってってなるし、反論があったら、じっくり考えずにすぐに言い返してきたりしそうですもの。(笑)


朝から喧嘩は嫌ですし、よぉーーく考えてお返事していただきたいですものね。( *´艸`)

話し合いができない方には、おすすめです。(≧▽≦)


そんなこんなで、いろいろと書いてまいりましたが、今はまだ??離婚はせずに何とかやっております。夫に協力してもらえることで、今こうやって、ブログも書けているわけですしね( *´艸`)

 

今回のシリーズでは、夫へのメールで、夫が急に変わってくれたように書いていますが、実は今までに、他に協力者もいたんです。

 

メールと、私の態度が決定的だったのは間違いありませんが・・・。

 

また、周りの協力者については、別で書きたいと思います。

 

ここまで、お付き合い、ありがとうございました。

 

おわり。

 

www.poroporonamidako.com

www.poroporonamidako.com

 

↓ポチっとお願い致しますm(__)m

にほんブログ村

 

最近笑っていない時に、クスっとちょこっと笑える方法③(終)

 

こんにちは、涙子です。

 

前回は、子供たちに私たちの昔の写真を見せて、大爆笑されたところまでを書きました。

 

子供たちは、「ママ、スゴイ!ママ、スゴイ」と連発しておりました。


子供たちが言っていたスゴイは、スゴイ(ダサい)だったんです。(笑)

 

ですので、この文書は「スゴイ=ダサい」に変換して、お読みください。(笑)

 

それから、私は家事をするため、リビングを離れました。離れてからも、リビングから聞こえてくる笑い声。ずっと笑っているようでした。

 

笑い声が、やや終息に向かい始めたかな?という頃(一時間ほど経った頃)、私がリビングに戻ったんです。

 

すると、私がリビングに戻るなり、私の顔を見て、「スゴイー!!」と大爆笑する家族。当時の私の写真が相当面白かったようです。(≧▽≦)

 

1時間も笑える話って、そうないと思うんです。
お笑い番組を見ても、そんなに笑えることってないと思うんですよ。
昔の私の写真最強です。╰(*´︶`*)╯

 

家での出来事を、友人Aに報告すると、


友人A:「実は、この前涙子と会った時に、写真をいっぱい捨てたやん?あれ、すっごく後悔してるねん。確かにあの時は、恥ずかしい一心で、この写真は残したくない!って思って捨てたけれど、時間が経ってよく考えてみると、最近全然笑ってなかったのに、あの写真のおかげで、あんなに笑うことができた。自分のメンタルヘルス的には、とてもいい写真だったって思う。あんなに笑える写真ってなかなかないよ。」との返事がきました。


最近笑っていない時に、笑える方法
偉そうなタイトルをつけてしまいましたが、私達世代の方たちは、昔の写真をたまに見ることで、こんなふうに笑えたりするんだなって思いました。何人かで見た方が盛り上がると思います。(*≧∀≦)

 

今の時代とのギャップが、あんなに笑いを起こすのかもしれませんね。

(平成の間に随分と変わりましたね。)

 

ぼーっとしている写真とか、変な顔や、変なポーズを取ってる写真も結構笑えます。(嫌なことを思い出す写真はダメですよ!!)

 

昔過ぎると(親世代の写真を見ても)、逆になんにも感じないので、自分の20~30年くらい前の写真が一番いいのかもしれません。

 

 

私も昔の写真は、とても恥ずかしいので、抹殺したい気持ちでいっぱいですが、結構楽しめるので、自分の為に、しばらくの間、置いておこうと思います。(笑)

 

・・・でも、自分が余命宣告を受けるようなことがあったら、その時は、家族にバレない様に、ダサい写真は全て抹殺したいかな?じゃあないと、自分のお葬式の時に、あの写真を親戚に見られるかと思うと、恥ずかしすぎて、とても成仏できません。(笑)

 

いつも、完璧な写真しか撮らないという方には、有効な手段ではないかもしれませんが、もし1枚でもちょこっとでも恥ずかしい写真をお持ちなら、是非試していただきたいと思います。

 

クスっとちょこっと笑って、皆様にとりまして、良い時代となりますように( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡

お祈り申し上げます。

 

 

おわり

 

↓ポチっとお願い致しますm(__)m

にほんブログ村

 

義母のアポなし訪問⑨

 

過去の記事はこちら↓

義母のアポなし訪問①

義母のアポなし訪問②

義母のアポなし訪問③

義母のアポなし訪問④

義母のアポなし訪問⑤

義母のアポなし訪問⑥

義母のアポなし訪問⑦

www.poroporonamidako.com

 

こんにちは、涙子です。

 

前回は、離婚を決意したところまでを書きました。

 

手始めに夫の分の家事をやめようと思いました。と言っても食事や掃除は切り分けることができず、私がやっていましたが・・・。

 

完全に分けて行える家事は洗濯だったので、夫の分の洗濯物だけ放置しました。


夫:「おーい、洗濯物が溜まってるでー。早くしてー。」
私:「※私はあなたの洗濯物をしなくても何も困らない。困っているのはあなたでしょ。あなたが困っているんだったら、あなた自身で解決したら。ヽ(`Д´#)ノ

夫に言われたことをそのまま言い返しました。

 

夫:「チッ!(舌打ち)」
夫は、しぶしぶ洗濯をしようとしましたが、洗濯機の使い方がわからない。(笑)
娘に聞いていましたが、わかるわけがない。(笑)

私に聞くのも癪なので、娘に「お母さんに、洗濯機の使い方聞いてきて。」と言ったようです。
娘が私に聞きにきましたが「説明書を見たら」とだけしか答えませんでした。(いじわるデスネ( *´艸`))

そして、説明書を見ながら洗濯を終えた後・・・。

 

夫:「洗濯するの、めっちゃ大変やってんぞ。俺にこんな大変な洗濯をさせるのか!」と言ってきました。
私:「私は家族の分も含めて、1日に最低1回以上10年以上やってきた。休みの日は、5回洗濯機を回す日もあるのよ。あなたは3日に1回ぐらいで済むでしょ。私の大変さがわかる?」
夫:「・・・・・( ̄д ̄)」

 

その他にも、細々と夫にしてあげてきたこともすべて拒否。
服のボタンが取れたと言ってもやってあげませんでした。(笑)

 

そして、義母に対しても、義母の一切の要求を拒否するようにしました。(だって、私が困っているわけではないですもの。)

 

例えば、義母と義母の友達家族と一緒に遊びに行く約束を、キャンセルしたり(私の都合は関係なく勝手に約束されたので・・・(´Д` ))、義母が家に来ても、居留守を使ったり、法事も行かなかったり、他の諸々の約束も全てキャンセルしました。(離婚したら関係ないですもの・・・。)

 

義母は、とても見栄っ張りですので、こういうことをされるのは、とても困ったようです。
一応、自慢のお嫁さんと周りには言っていたようですから。(笑)

 

そして、夫からも、義母のために↑行ってあげて欲しいとお願いされたのですが、(義母の為には夫は動くのです(*`・з・)ムッ)そのたびに※の言葉を言い返して、相手にしませんでした。


夫は私のために、何もしてくれなかった。だから私もこれからは、夫の為には何もしない。義家族に対しても。


そのスタンスを貫き通しましました。

 

次回、最終回です。

 

 

つづく・・・。

www.poroporonamidako.com

 

 

↓ポチっとお願い致しますm(__)m

にほんブログ村

 

ブログ開設2か月

こんにちは、涙子です。

 

ブログを始めてから今日で2か月が経ちました。

 

始めて1か月までの頃は、見に来て下さる方もほとんどおらず、1週間に1~2PVしかありませんでした。(少なすぎです(*p_q*)シクシク)


1か月経ったころから、徐々にアクセス数も読者の方も増え始め、スターでの励ましもいただきながら、ここまでたどり着くことができました。

 

4月のPV数は、まだまだ少ないですが、

4444PVでした。全部4ですね。( *´艸`)

 

 

最近は、書くことに必死で、あまり皆様のブログを読むことができていませんが、たまに他の皆様がどんなブログを書いていらっしゃるのか、読ませていただいております。


自分がブログを書き始めてから、改めて皆様のブログを読んでみると、ブログを書いていらっしゃる方の凄さがよくわかります。

 

心温まるブログ、笑わせてくれるブログ、なるほど!!っと思えるブログ等々、皆様素晴らしすぎます!!!キタ━━☆゚・*:。.:(゚∀゚)゚・*:..:☆━━━!!

 

今日も頑張ろう!!!っていう気持ちにさせてくれます。

 

私には、そんな大それたことはできないですけれど、これからもボチボチ書き綴って行きたいと思います。

 

今、耳の調子がよくなくて、お医者様からゆっくり休むように言われております。今日は特に調子が悪いです。お薬が効いている感じが全然ありません。(私はそんなにストレスを感じているように思ってはいないのですが・・・。)

 

要領が悪く、ブログを書くのに時間がかかってしまいます。(それが、いけないのかしら・・・?ヾ(゚д゚;))

 

無理せず、ゆっくり、のんびりしながら、書けるときは書こう!
ぐらいで行こうかなと思います。

 

最初の意気込みはどこへやら(;’∀’)

 

たまには、皆様にも笑顔になっていただけるようなことが書けたら嬉しいな(≧∀≦)

 

                                                                  涙子

 

 

↓ポチっとお願い致しますm(__)m

にほんブログ村

最近笑っていない時に、クスっとちょこっと笑える方法②

 

 

こんにちは、涙子です。

 

前回は、久しぶりに旧友と再会しアルバムを見始め、当時アイドル歌手の髪型を真似していた写真を見たところまでを書きました。

 

当時の私はというと、ちょっとぽっちゃりしていたのもあり、前髪カールが鶏冠にしか見えず、口紅が真っ赤だったので、にわとりそっくりでした。(笑) 口紅の赤色が鶏冠の色のように見えたんですね。

 

友人A:

「涙子、にわとりみたい~キャッ(≧∀≦)キャッ」(ほんとにそうですllllll(-ω-;)llllllガーン…)

「あの時、おしゃれだなって思っていた、友人Bや友人Cも、時代が変わったせいかすごく違和感ある~。時代を感じる~。ちょっと、笑える~(*≧∀≦)」


不思議です。私たちみたいにダサくはないけれど、当時おしゃれだったはずの彼女たちが、すごく違和感があるんです。今とのギャップが笑えるのかもしれません。

 

「私、恥ずかしすぎて、この写真を抹殺したい。究極に恥ずかしい写真は捨てるわ。」(えっ、捨てちゃうのぉ~?)


と言って、大爆笑はしていましたが、恐らく写真100枚くらいは捨てていたと思います。

 

あの当時は、携帯電話も、ポケベルも持っている人がほとんどいなかった時代。(もう、今の若者にポケベルって言ってもわからないですよね(笑))

 

その頃の、携帯電話のCM映像も見てみました。
携帯電話が、超―――でっ、でかい(笑)


どれくらいの大きさなのかと言いますと、オフィスなどで使っている固定電話の1.5倍くらい?ある位の大きさです。お笑いの方が、「しもしも~」ってやっているやつですね。(笑) 本当に初期の頃です。もう違和感しかありません。(笑)
だって、一本のカステラを持ってお話ししてるような感じなんですもの。(笑)カステラですよ。

キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!

 

それをみて、笑う二人。キャッ(≧∀≦)キャッ


でも、あの当時は、「スゴイ!!携帯電話だ!!かっこいい!!」って本気で思っていました(*´゚艸゚`*)


皆さんもよかったら、当時のCMを見てみて下さいね(笑)

 

 

結局、友人Aとは、笑いすぎて、何にも話ができず、アルバムを見ただけで帰ることに。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

次こそは、いろいろ話そうと誓って!!

 

久しぶりにあんなに笑いました。∩(´∀`)∩ワァイ♪

 

帰る時は、笑いすぎて(涙がいっぱい出て)、アイメイクは取れて、パンダ状態(それはそれで笑えました)、お腹は既に筋肉痛状態で帰宅しました。( ̄д ̄;)

 

 

 

 

それから、数日後・・・。

 

私たちの若かりし頃の写真が家(リビング)の中から偶然出てきました。


子供が見せて見せて~と言うのでリビングで見せることに。

 

見せた瞬間「すごい!」って言ったんです。(えっ、何が?)

 

一応気をつかってくれていたんですね。


夫は、「だっさー」の一言。確かに、その時、写真に写っていた夫は、ダサかった。(笑)

そして、夫も私も、笑いをこらえきれず、思わず笑ってしまったんです。その瞬間、笑いをこらえていた子供達も大爆笑(笑)

 

ちょっと中途半端ですが、ここで一旦区切ります。

 

つづく・・・。

 

↓ポチっとお願い致しますm(__)m

にほんブログ村

 

最近笑っていない時に、クスっとちょこっと笑える方法①

 

 

こんにちは、涙子です。

 

いよいよ、令和の時代が幕を開けました。

 

明るい時代になりますように。( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡


その祈りも込めて、今日は、皆様がクスっとちょこっとだけ笑える方法をご紹介します。(全3回)

(私は、めっちゃ笑える方法なんですけどね(笑))

 

これは、私の経験談です。

 

学生時代からの友人Aと久しぶりに会うことになりました。
(久々に会うので、何を話そうかな~、あの話もしたいし、この話もしたいな( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡)

 

友人Aが新居に引っ越したという事と、久々に会うのでじっくり話をしたいということで、友人の家でゆっくり話をすることに。

 

お互いに、今日は近況報告をして、今悩んでいることや、子供のこと、介護のことなど、半日かけていろいろ話そうと思っておりました。

 

久々に友人と再会!「キャー(≧∀≦)久しぶり~。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜」

 

友人宅で、お茶をしながら話そうとしたとき、私はふと本棚にあるアルバムらしいものに目が留まりました。

 

私:「えっ?あれって、アルバム?アルバムってちゃんと整理して保管してるんだ~。エライ!うちなんて写真の整理が全くできず、引き出しにドサッとまとめて入れてるだけ。( ̄д ̄)もうぐっちゃぐちゃで、あの写真が見たいなーって思っても、もはや探し出せない。( ̄д ̄)」

 

友人A:「もはや探し出せないんだったら、せっかくだったら、(30年くらい前の)昔の写真、ここで見てみよっか?私も久しぶりに見るし。」

 

私:「うん!うん!☆゚・*:。.:(゚∀゚)゚・*:..:☆見よー。」

 

早速アルバムを見ることに・・・。

ページをめくると、二人とも一瞬( ゚д゚)ポカーン

 

 

そして、3秒後ぐらいに、大爆笑(笑)

 

なぜ笑ったかって言いますと、私達、とってもダサかったんです。(笑)
当時は、私たちはイケてる、バッチリ!!と思って着ていた服やメイク、そして髪型にいたるまで、今見てみると、全てにおいてダサかったんです。(あの時は、最先端のはずですが・・・(;^_^A)

 

それも、そんなにダサいのに、すました顔して写っていたり、(^^)vvサインをしたりして、かっこつけちゃっているんです。(笑)

 

 

笑いすぎて、なかなか次のページに進めません。(笑)

 

ちなみに、当時の私は、どんな感じだったのかと言いますと、化粧は濃くって、服装はあの頃流行っていた服装(めっちゃざっくりですね(;^_^A)を、そして、髪型はその頃アイドル歌手のK・Sさんが(あ~らしを~お~こして~の方です)されていた、前髪カールの髪型をしていました。


一緒に写真に写っていた友達みんな、その髪型をしていたんです。(笑)

 

つづく・・・。

 

↓ポチっとお願い致しますm(__)m

にほんブログ村

 

義母のアポなし訪問⑧

過去の記事はこちら↓

義母のアポなし訪問①

義母のアポなし訪問②

義母のアポなし訪問③

義母のアポなし訪問④

義母のアポなし訪問⑤

義母のアポなし訪問⑥

www.poroporonamidako.com

こんにちは、涙子です。

 

前回は、結婚してからの夫の様子を書きました。

 

一番身近なパートナーに気持ちに寄り添ってもらえない、協力してもらえないというのは、とても苦しく、寂しいものです。

 

私は、いつの日からか、この人に話しても何にも解決しないと思い、相談することはしなくなっていました。

 

だから、話し合いはどうせできないに決まっている。でも、今回ここで言わなければ何も改善しないし、改善しなければ、違う道も考えなければならないなと思いました。

 

意を決して、「義母の今回のこと、やりすぎだと思う。こういうことされると困る。私からは義母には言ったけれど、あれは全然わかってくれてないと思う。あなたからも何とか言って欲しい」と伝えました。

 

すると、夫は「はぁ?義母の行動は、別に俺はなんとも思っていないし、※俺は、何も困っていない。困っているのは涙子でしょ?自分が困っているんだったら自分で解決したら??」って言われました。

 

私:「( ゚д゚;)ポカーン」

 

私は、夫婦とは、お互い助け合うものだと思っていました。
苦しい時ほど助け合って絆を深めて行く、そういう存在だと思っていました。

 

でも、夫は、こんな状況を危機的な状況と捉えることもできず、突き放すようなことしかできない。

 

もう、この人は、話にならない。

 

そう思った瞬間、私の中で完全に吹っ切れました。

 

私は、結婚してから今まで、妻として、嫁として、母として、ずっといろんなことを、自分の気持ちを押し殺して生きてきました。


それは、全ては夫の為、子供の為、家の為、そのために自分を犠牲にしてきていたんです。

 

でも、夫はどうでしょう。


こんな私が切羽詰まった状況を把握できず、なんとも思わない、何も感じない、何も問題解決をしようとしない、向き合わない、逃げてばかり。私の気持ちを何も理解しようとしない。

 

私は、こんな人のために今まで自分を犠牲にして懸命に尽くしてきたのかと。
「夫のことが嫌い。」「義家族のことも嫌い」だなと素直に思いました。
嫌いな人のためには何も頑張れない。

 

これからは、自分自身と子供の為だけに生きて行こうと。╰(*´︶‘*)╯

そして、この人と一緒にいる意味がない。離婚しよう。と思いました。

 

離婚するとしてももう、話し合いなんてするつもりはこれっぽっちもありませんでした。(今までこんな状況で、今更、話し合いなんてできないでしょ(笑))

 

突然この家から消えてやろう。その準備をこれからひっそりと進めて行こうと思いました。

 

つづく・・・。

www.poroporonamidako.com

 

↓ポチっとお願い致しますm(__)m

にほんブログ村

義母のアポなし訪問⑦

過去の記事はこちら↓

義母のアポなし訪問①

義母のアポなし訪問②

義母のアポなし訪問③

義母のアポなし訪問④

義母のアポなし訪問⑤

www.poroporonamidako.com

 こんにちは、涙子です。

  

前回は、夫と話し合いをしようと決意したところまでを書きました。

 

いつも話をしようとすると、嫌な顔をして、不機嫌になる夫。
そして、逃げ出す夫‥…━━━ΣΣΣ≡ヘ(*-ω-)ノ(逃げ足早いんです。(笑))

 

夫は一体どんな人間なのか、少しお話ししておきます。

 

夫は、結婚する前までは、とても私に尽くしてくれるような優しい人でした。(いつも、私の気持ちを最優先してくれていましたよ( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡)

 

でも、結婚してからは、私のことは、家政婦のように思っているようでした。
私が、家でゆっくりすることは許さないが、夫は、家ではわがままやりたい放題でした。(そうやって育ってきたからです。)

 

私が一番辛かったのは、私の気持ちを全く受け止めてくれないこと。

 

何でも私がやって当たり前。育児も家事も義家族の対応も完璧にできて当たり前、全部できて当たり前だと夫は思っていたんです。(夫は全くできないのにですよ!!)

 

だから、少しでもなにかできないことがあると、「できてないやん!」と私を攻めていました。特に息子は発達障害ですごく手のかかる子でしたので、本当に育児が大変で、問題も多かったです。

息子の問題が多いと、夫は一緒に問題を解決しようと私に向き合って協力してくれることはなく、育児は涙子の仕事でしょ。しっかりやってよ!という態度でした。

 

夫の前で子供が泣いていても、夫は知らん顔。私を呼んで、「涙子ぉ―、息子が泣いてるで!早く泣き止ませて!」と家でゴロゴロばかりしている夫がよく申しておりました。
目の前で子供が泣いたり怪我をしたりしても、平気でゲームに夢中になる夫。
子供がパパ助けて~と言ってきても、俺はゲームで忙しいから無理!と言って、子供と関わろうとはしませんでした。

 

目の前で困っている人がいても、何も感じない人なのです。


だから、子供が泣いていても何も感じないし、私が悩みを打ち明けようとしても、何も感じないし、なんとも思わない。

 

こんな感じの夫でしたので、私が育児の悩みを話そうものなら、すぐに、不機嫌な顔をして、「俺は、仕事で疲れて帰ってきてるの!ゆっくりさせてよ!」(←私も仕事してるよ!)とか「俺のリラックスタイムを邪魔するな!」「俺は育児のことはわからんから」「俺にそんなこと言われても知らんし。」と言って、話を聞いてくれることはありませんでした。

 

次回は、いよいよ夫に話をします。夫は理解してくれるのでしょうか?

 

つづく・・・。

www.poroporonamidako.com

↓ポチっとお願い致しますm(__)m

にほんブログ村

義妹のアポなし訪問②

 

過去の記事はこちらから↓

www.poroporonamidako.com

 

こんにちは、涙子です。

 

前回は、義妹の子供の面倒をみるはめになってしまう話を書きました。

 

義家族のアポなし訪問だけで、結構書いちゃってますね。

もうしばらく、お付き合いくださいませ( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡

 

別に義妹の子供をちょっと預かるぐらいはいいんです。育児って本当に疲れますもの。困ったときはお互い様。そういう気持ちでいたいな~って常々思っています。

 

・・・でも、結局お互いさまにはならず、義妹とは、一方通行なんですよね。(笑)
一度もうちの子供たちを預かってもらったことはありませんでしたよ。

ガビーン(゚д゚lll)

 

それと、義妹から「今日はお願いね」っていう一言があれば、私は、とても頑張れるたちなんです。(単純デス( *´艸`))

でも、いつも私たちへの事前連絡は一切なし。事後連絡ももちろんありません。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

モチベーションが下がりますーーー(――;)。

 

絶対に言わないといけない言葉ではないけれど、その一言があるかないかだけで、全然子供たちを預かる時の気持ちが違うんですよね。私の場合。

 

義妹の子供たちはもう大人ですが、結局一度も「お願いね」とか「ありがとう」という言葉は言ってもらえませんでした。(´;ω;`)ウゥゥ

 

ちなみに、義妹の子供たちを預かっている時、義妹は一体何をしているのかと言いますと、いつも家でダラダラ・ゴロゴロして、過ごしていたようです。(体調不良ではないですよッ。)

 

義妹の子供たちが「お母さんは家でダラダラしたい時は、おばちゃん家(私のこと(笑))に連れて行くって言ってた」と。
(えっ!?( ゚Д゚)私もダラダラしたいよぉーーー!!)


そして、もう一つの困りごとパソコントラブルです。(頻度は少なめ)

 

お店の割引クーポン券、今は、スマホが普及して、画面を見せるだけでよくなりましたが、一昔前は、プリンターから出力して、クーポン券を持参している時代がありました。
そのクーポン券を家のパソコンで、上手く出力できないと、義妹は我が家にやってくるのです。出かける日の朝早くに。(と言っても義母ほど早くはないです。)


これが、ちょくちょくありまして。


家にパソコンの具合を見に行くことも。(これは、夫に行ってもらってました。)

 

あと、年賀状を書こうと思ったら、パソコンの調子が悪いとか、プリンターの調子が悪いと言って、12月31日の朝に年賀状を印刷させてと我が家にやってきたことも。(遅すぎ!!(笑))


年末の出かける予定はもちろんキャンセルです。そして、年賀状を印刷するのは、もちろん私達。(もっと早くに言って!!(`Д´) ムキー!)

 

あの頃は、義妹にとっても、私は、単なる便利屋さんだったんですね。(^^;

 

こうやって、書いてみると、義家族はやっぱり似ているな~と思ってしまいました。

 

血は争えないってやつですね(笑)

 

次は義母のアポなし訪問に戻ります。

 

おわり

www.poroporonamidako.com

www.poroporonamidako.com

 

↓ポチっとお願い致しますm(__)m

にほんブログ村

義妹のアポなし訪問①

こんにちは、涙子です。

 

ご紹介を忘れておりました義のアポなし訪問編です。(全2回)
義母のアポなし訪問のつづきは、今書いておりますので、しばしお待ちを。

 

 

最近の記事は単なる義家族の愚痴になってますね。(笑)
お嫌な方はスルーくださいませ。🙇

 

義妹も基本的に義母と似たような性格です。
車で10分くらいの所に住んでいます。

 

訪問頻度はそんなに多くはないのですが、困ったときだけ我が家にやってきます。

困った時とは大きく2つありまして・・・。

1つ目は、育児、もう一つはパソコントラブルです。

 

どんな感じかと言いますと・・・。
まず、今日は、育児のことを書きますね。

 

義妹には2人子供がいまして、育児がしんどくなってきたら、子供たちだけ我が家に預けにきておりました。

 

その子供たちには「今日はここで一日遊んでもらいなさい。」と言って、義妹は家の前まで車で送ってきて、子供たちだけ降ろします。(うちの都合は全く関係なく、突然です。)

 

子供たちを降ろして、義妹は、すぐに車を出して走り去ってしまうので、有無を言わさず、子供たちは置いてけぼり( ̄д ̄)。

 

あれっ、甥っ子たちのアポなし訪問??


例え私たちの都合が悪くても、子供たちを放置はできないので、結局その日は子供たちの面倒を見ることになります。
(もし、私たちがいなかったらどうしたんだろう・・・。)

 

お出かけをする予定だった時は、仕方がないので、子供たちを一緒に連れて行っておりました。
実は、この子供たち、超――――ワガママちゃんだったんです。

ガ━━(゚д゚;)━━ン!!


私には荷が重すぎて重すぎて、重石のような存在で、押しつぶされそうでした。いやっ、潰されていたかも。潰されて、漬物になってました(笑)

 

印象に残っているのが、息子の七五三の時です。

私たちは、着付けの予約をしていたので、朝早くから、出かける準備をしていました。
義母も一緒に行く約束をしていたので、実家にお迎えに。


すると、義妹の子供がぁ・・・。出たぁ~(お化けみたいですね(笑))

 

秋だからかなり寒いはずなのに、その時の子供の格好は、半そでに短パン、ビーチサンダル(なぜ?)、そして、朝なのに服がなぜか汚れている状態。昨日はお風呂に入っていないと。エッ!?( ゚Д゚) 入ってないのぉーーー?


子供が「七五三に行きたい行きたい。」そして、義母も連れて行きたいと言うので、急遽連れて行くことに。

 

とにかく、時間がないので、子供は汚い格好のまま慌てて出発。(;^_^A

めっちゃ浮いてましたよ。結構寒い日だったのに、ビーチサンダルって。(笑)

世間様から見れば、私の子供だって思われてますよね。(笑)

 

 

義母は、うちの子供たちよりも、義妹の子供たちの方をとてもかわいがっていましたので、どんな時も、義妹の子供が中心でした。そう、七五三の時も。

 

七五三の記念撮影の時も、義妹の子供を真ん中にして写真撮影。(あの汚い服で堂々と( ゚Д゚))

えっ!?うちの子供が今日は主役だよ!!(とにかく、言っても聞かない義家族です(´;ω;`)ウゥゥ)まあ、わかってはいたけれど・・・。

 

お参りをして、その後、お食事へ。


息子が食べたいお店に行くはずが、甥っ子の「僕は、この店がいい!ここじゃあなきゃ嫌だ!」発言で、私たちの言うことは全く聞いてくれず、義母が急遽予定変更。(息子の食べたいものがぁ・・・・。(悲))

息子の七五三のはずが、主役が完全にすり替わってしまって、息子にとって脇役になってしまった七五三でした。

 

つづく・・・。

www.poroporonamidako.com

www.poroporonamidako.com

www.poroporonamidako.com

↓ポチっとお願い致しますm(__)m

にほんブログ村

義母のアポなし訪問⑥

過去の記事はこちら↓

義母のアポなし訪問①

義母のアポなし訪問②

義母のアポなし訪問③

義母のアポなし訪問④

www.poroporonamidako.com

こんにちは、涙子です。

 

前回は、義母に娘を連れ去られたところまでを書きました。

 

ここまできて、夫は何をしているのだ!と思った方もいらっしゃると思います。これについては、次回書きたいと思います。

 

娘が連れ去られた後、義母の身勝手な行動に、とてもイライラしていました。

皆で食べるはずだった食事。実は、お祝いというのは、娘の為のものだったんです。

主役不在の食卓。息子は、おいしいおいしいと言って気をつかって食べてくれましたが、微妙な空気でした。(本当にとても気をつかってくれていたんです。ごめんよぉ~(´;ω;`)ウゥゥ)

 

息子をに気をつかわさなければならなくなったこと、お祝いができなかったこと、夫の態度。いろんな気持ちが渦巻いて、とてつもない怒りが沸きあがってきました。

 

娘の帰りを今か今かと待ち受けていましたが、22時になっても帰ってこないので、たまりかねて義母に電話をし、早く帰ってくるように言いました。

 

でも、娘が帰宅したのは、23時。(保育園児ですよ!!)

 

もう、義母に抱かれた娘は眠そうで、眠そうで、辛そうでした。そして、娘は帰るなり「お寿司食べてきたよ~!」と言ったんです。

 

なにーーーーーーーーーー!?

お寿司ーーーーーーーーー!?ヾ(`Д´キ)ノ

 

お寿司だったら、家で食べればよかったじゃん!!ヾ(`Д´キ)ノ

皆でお祝いしてもらったほうが、娘も良かったじゃん!!ヾ(`Д´キ)ノ

 

私:「お義母さん!!こういうことは、二度としないでください。ヾ(`Д´キ)ノ」(他にも、いろいろと言いました。٩(๑•̀ω•́๑)۶)

 

義母:「おー、こわっ。おー、こわっ。はいはい、わーかーりーまーしーたーよ。」(こりゃ、全然わかってないな。(;^_^A)

 

そんな感じで、義母は帰って行きました。

 

これ以上、義母の行動がひどくなって行ったら、私はもう耐えられない。

 

日頃から、話し合いを避けてきた夫に遂に訴えかけます。

 

つづく・・・。

www.poroporonamidako.com

 

↓ポチっとお願い致しますm(__)m

にほんブログ村

義母のアポなし訪問⑤

 

過去の記事はこちら↓

義母のアポなし訪問①

義母のアポなし訪問②

義母のアポなし訪問③ 

www.poroporonamidako.com

 

こんにちは、涙子です。

 

前回は、私の表情が暗くなっていった理由を書きました。

 

息子が小学校高学年になった頃を書きます。

 

この頃から、あからさま④に息子は義父母のことをよく思わなくなっていました。

 

特に義母の勝手な振る舞いに苛立っているようでした。

義母が話しかけても、無視したり、反抗的な態度を取ったり。

 

でも、義母はメンタル最強人間なので、なんとも思っておりませんでした。それがまた、イラついているようでした。

 

そんなある日、夕食にちらし寿司を作って、お刺身も用意して、子供たちの好きな揚げ物類やサラダも作って、我が家で言うご馳走を作ったんです。別に誰かの誕生日等ではなかったのですが、ちょっとお祝いしたいことがあって、ご馳走を用意したんです。

 

いよいよ食べようとした時、義母がやって来ました。「外に食べに行こう」と。

私は「たくさん作ったので、外食は今日はちょっと・・・。お義母さん、みんなで一緒に食べませんか?」っと言ったんです。

 

すると義母は、「義妹家族がどうしても、今夜外食に行きたいから、家ではなく、みんなで一緒に外食に行きたい」と。

 

でも、今日は譲れないなと思ったので、「今日は無理です。」と私も応戦。

義母:「じゃあ、子供達だけ連れて行く。」と言い出したんです。

 

私:「お義母さん、今日は本当に止めて欲しい。これこれこういう事情でご馳走を作ったんです。それに、時間も遅くて、明日は学校だから・・・。来週は、あけておきますから。」

義母:「来週じゃ、あかんねん。今行きたいねん。今、義妹が行きたいって言ってるから無理。」

 

子供たちを無理やり引っ張って、連れて行こうとする義母。

 

息子は既に義母を避けていたので、「俺は行かない!俺はお母さんの料理が食べたい。せっかく時間をかけて、作ってくれたものを無駄にしたくない。」と完全拒否。

 

すると義母は、年長の娘に向かって「お義母さんの料理なんかいつだって食べられるわ。それに、今日はお母さんの料理なんかよりずーーーーっとおいしい料理を食べに連れて行ってあげるでー。おもちゃも欲しいものを何でも買ってあげる。お母さんの料理なんかどうでもいいやん。明日食べれば済む話や!!だから、おばあちゃんと、食べに行こう!」

  

娘は、事情を何もわかっていないようで、「えー!?おもちゃ買ってくれるのぉ?ー」

義母:「そうやでー。お母さんなんかに買ってもらえないような、いいものを買ってあげるでー。」

と言って、娘を引っ張って行こうとしました。

 

息子が「おばあちゃん、今日はほんまに止めて!妹を連れて行かんといて!」

息子も私も、「必死で止めて!!」とお願いしたんです。

 

すると、義母は、最終的には、娘を抱きかかえて、連れ去って行ってしまいました。

 

このシリーズ、あともう少し続きます。

 

つづく・・・。

www.poroporonamidako.com

 

↓ポチっとお願い致しますm(__)m

にほんブログ村

 

義母のアポなし訪問④

過去の記事はこちら↓

義母のアポなし訪問①

義母のアポなし訪問②

www.poroporonamidako.com

こんにちは、涙子です。

 

前回は、義母のやりたい放題に振り回され、私の表情が曇って行くところまでを書きました。

 

何も、アポなし訪問だけが原因で、暗くなっていったんではないんです。

その他にもいろいろあったからなんです。

 

特に、息子が小学生、娘が保育園の時は、習い事の送迎、通院、学校行事、保育園行事、地域行事、家の行事や、お寺の行事、役員も、PTA役員、学童役員、子供会役員等を一通りやっていましたので、めまぐるしく忙しい日々を送っていたんです。もちろん家事育児もやっています。

 

そんな忙しい日々の合間に、義母がやって来て、今から買い物に行きたいから、〇〇まで車で送って!(義母は運転免許を持っていません。)とか、友達の所、親戚の所まで送ってと、急に家に来て言うんです。もちろん、私の都合は全く無視で。(´;ω;`)ウゥゥ

 

せめて前日の夜に言っておいてくれれば、調整しやすかったりするのですけど、いつも急なんですよね。ヘ(-′д`-)ゝハァ~

 

義父や義妹を頼ってくれればいいのですが、当てにならず、切羽詰まって、結局こちらを頼ってくるんです。

 

私に用事があって「今日は無理です。」と言うと、

義母:「涙子ちゃんのそんな予定、いつでもいいやん!」とか「お義母さんは、大事な用事やねんから、涙子ちゃんの方をキャンセルして送ってよ!」

という感じなんです。(私も大事な用事だぁーー!!ってか、お義母さんこそ、予定をキャンセルしてよぉーーー。)

 

そして、ある時は、

義母:「△△(西の方)の友達の所まで送って欲しいんやけど・・・。」

私:「今から、〇〇(東の方)へ出かけるので反対方向なので、今日はごめんなさい。」

義母:「何言ってるの、出かけるのは一緒でしょ!だから、ついでに送ってよ!!!」

私:「ついでなんかじゃ、ないでしょ!!ヽ(`Д´#)ノお義母さん!

   本当に今日は無理なんです。」

義母:「じゃあ、(車に乗り込んで来て)送ってくれるまでここから降りないーーー!!!」っと大人げなく駄々をこねるんです。ヘ(-′д`-)ゝハァ~

 

こんな感じなので、結局予定を変更したりして、調整して何とか送り届けることになってしまっていたんです。(結局送ってしまうからいけないんですよね。(;^_^A)

  

忙しい中での、義母の要求は、最初は、大事な旦那様のお義母さんだからと、喜んで対応していましたが、育児をしながらの対応は、私の予想以上に負担となり、育てにくい子の子育ての足をひっぱる存在としか考えられなくなっていたんです。

 

だから、表情が暗くなってしまっていたんです。

 

つづく・・・。

www.poroporonamidako.com

にほんブログ村 子育てブログへ
 

PVアクセスランキング にほんブログ村
発達障がい児育児ランキング