ぽろぽろ涙子今日も行く

乾癬発症から完治に向けて20数年の記録と人生色々雑記ブログ。

【育児】息子が発達障害とわかるまで⑭

 

 

 

こんにちは、涙子です。

 

前回は、滑り止め校に何とか合格したところまで書きました。

 

合格したとはいえ、結果が良くなかったということで、息子は完全に自信をなくしているようでした。

 

息子は、「滑り止め校(私立)には行きたくないので、公立の本命校は、ランクを下げる」そう言い出しました。

 

私は、「お金のことは気にしなくてもいいよ」とは言いましたが、私も息子の考えは正しいなと思いました。とても受かる気がしなかったからです。

 

そして、学校の先生も、塾の先生も最後の実力テストの結果から、ここだったら大丈夫かなというところにランクを数ランク下げて、受験することにしました。

 

 

 

 

 

 

しかし、結果は不合格 Σ(゚д゚lll)ガーン

私の不安は的中しました。

 

私もショックでしたが、息子はもっとショックだったのでしょう。

合格発表の帰りに、財布を無くしてしまいました。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

帰宅後も、ショックで、「なんで、なんで。」を連発しておりました。

そして、「きっと内申点が悪かったからだ。内申が悪くなかったら合格できていたはずだ。」と言い出しました。

 

試験もできなかったと私は思っています。・・・でも、確かに内申点も悪かった。良ければ合格していたかもしれない。

 

私:「どうして、内申点が悪かったと思う?」

 

息子:「それは、忘れ物が多かったり、提出物をきちんと出さなかったから。」

 

私:「そうだよね。息子の中では忘れ物を減らそうと努力していたとは思うけれど、先生からあれだけ言われていても、結局できなかったよね?高校に入ってからも、社会に出てからも、それは付きまとうことだよ。だから、やっぱり一度病院を受診してみた方がいいと思う。薬を飲むのが嫌だったら、飲まなくてもいい。でも、とりあえず、自分の特徴を分析するためにも一度病院に行ったほうがいいと思う。」

 

 

今まで、全力で受診を拒絶してきた息子でしたが、

息子:「(静かに)うん。行く。一度きちんと見てもらいたい。」と言いました。

 

息子は受験の失敗によって、ようやく病院に行く気になったのです。

 

それから、すぐに病院を受診、いろいろと検査をし、4か月ほどかかりましたが、ADHDであると診断されました。現在は投薬治療をしております。

 

 

ここに来るまで、すごく長かった。

 

息子が小学生の時に、ADHDの可能性が高いと言われていながら、私が受診を血迷っていなければ・・・、もっと早く診断してもらっていれば・・・、息子はこんなことにならなかったのかもしれない。

 

 

そう思うと辛くなる時もあります。

 

 

不合格も、親子共々とても落ち込みましたが、現在は気持ちを切り替えて、前を向こうとしております。

 

後ろは振り返っていられないですね。

 

我が家の息子の高校受験は残念な結果となりましたが、結果として診断を受けることができてよかったと思っています。

 

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