涙子でございます。
今日も読んで下さりありがとうございます。
今日は大寒ですね。
この時期は、すごく寒いはずなのに、そんなに寒く感じないなんて、やっぱり温暖化だなぁ~。
自転車に乗って感じる風も、そんなに冷たく感じない。
そんなに寒くなくても、こちらは、インフルエンザ、アデノウィルスが流行っています。新型肺炎も出てますし、みなさま、体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。
さて、昨日、久しぶりに家に電話がかかってきました。
家の電話にかかってくるのは、変な売り込みの電話か、学校からか、自治会絡みか、子供の友達ぐらい。
誰だろう??
「もしもし~」
いつもよりワンランク、いや、ツーランク高い、よそ行きの声で電話に出た。
横でやりとりを聞いていた小6の娘が、クスクス笑いだした。
そして、電話を切った時には、大笑いしていたヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆ 。
私:「何か変な事言っちゃってた?」
娘:「うん!だって、ママ、電話の時、声変わりすぎ~!」
私:「えっ、そんなに変わってる?」
娘:「めちゃめちゃ変わってる~。一体誰な~ん?レベル!(≧▽≦)」
「そういえば、昔、仕事中に携帯に電話した時は、めっちゃヒソヒソ声でしゃべってたこともあったよね~。あの時もめっちゃ声が変わってたよねー。」
数年前の仕事中、娘から私の携帯電話に電話がかかってきたことがあったんです。
いつもは、数回コールして、私が出ないと、あきらめ、私からの折り返しの電話を待ってくれる娘でしたが、その日は、ずっとコールしていたんです。
私は、打ち合わせ中だったので、放置していたのですが、あまりにコールするので、これはただ事ではないと、電話で出たんです。
でも、打ち合わせ中だから、普通の声で出られず、超小声で。
それが、さっきの娘のなんでヒソヒソ声やったん?の答えなんです。
(その時の会話)
娘:「ま~ま~、お腹減った~。なんか作って食べていい?」
(えっ、それが用事!?)
私:「うん、いいよ~。」(超小さい声で)
娘:「えっ!?なんでそんなちっちゃい声なん?」
「なんでぇ~?なんでぇ~???」
(大きい文字は娘の大きい声と認識してお読みください。)
私:「今、打ち合わせ中やから」
娘:「えぇ~、そんなん気にせんでええやん。」
(気にするわ(;'∀'))
娘:「・・・で、ストックしてある、お菓子も食べていい~。」
(どんだけ食べるん!いつも勝手に食べてるのに、何で今日は聞くのぉ~?( ̄д ̄))
娘:「・・・で、今日は、お家に何時に帰ってくるの~?」
(なんで、今日に限って聞く?( ̄д ̄))
娘:「・・・で、なんで、今日は小さい声なーん?」
(さっき、言ったやん!( ̄д ̄))
娘:「声小さいから、よく聞こえへんし、もうええわ~。」
「ほんじゃーねー。ばっいば~い」
(なんやったんやろ・・・llllll(-ω-;)llllllガーン…)
この会話・・・、小さい会議室で、とても静かな時だったので、周りのメンバーに全部丸聞こえだった。(((;꒪ꈊ꒪;))):
上司に怒られるかと思ったけれど、みんなに大爆笑された~(;'∀')
娘に、実は、会話が筒抜けだったんだぁ~。と伝えました。
娘:「キャー、めっちゃ恥ずかしい(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄」
「なんで、その話、もっと早く言ってくれへんかったん?」
「ママの会社の人に恥ずかしくて会われへんやん。」
私:「大丈夫!ちゃんと挨拶したら、帳消しになるわ♪」
娘:「わかった。いつも母がお世話になりっぱなしで、ご迷惑をおかけしてます~。って、言ったらいいでしょ!キャーハッハッハッハッ(≧▽≦)」
なっ、なぬーーーー(*`・з・)ムッ
まっ、しょうがないわー、私の娘だから。
とにかく、私の声は、電話の時に、かなり変わるらしいです。。。
気をつけよーーーっと。
今日も、ご覧いただきありがとうございました。
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