ぽろぽろ涙子今日も行く

乾癬発症から完治に向けて20数年の記録と人生色々雑記ブログ。

ワーキングメモリーの働きが悪い子への対応(ADHDの息子の場合)①

こんにちは、涙子です。

 

私には、発達障害(ADHD)の高校生の息子がいます。
耳から聞く情報にとても弱い子です。

 

そして、彼の特性の一つとして、ワーキングメモリーの働きが悪いということがあります。

要するに短期記憶が苦手ということです。


今は、高校生でだいぶ改善された面もありますが・・・。

具体的にどんなことが苦手で、どういう風に対応してきたのかを少し書きます。

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一気に2つ以上の指示を出されるのが苦手

 

例えば、「手を洗ってきてから、服を着替えてね。」と言うと、どちらの指示も通らない。
1つだけ指示が通らないということではなく、全てわからなくなる。
そして、そこで「なんて言ったの?もう一度言って?」とは、決して聞き返してはくれません。


周りから見ると、ただぼーっとしているようにしか見えず、「なにぼーっとしてんの?ヽ(`Д´#)ノ」と言われたりしていましたが、息子の中では、完全にパニック状態になっています。全く悪気はありません。

頭の中は、情報が混乱して思考が停止しているため、体が固まり何もできなくなっている状態です。

 

中学生ぐらいになると、脳も成長するのか、2つの指示であれば、指示は通るようになりましたが、今でも3つ以上指示を出すと、完全にパニック状態になっています。(((((((ι゚д゚;)アワワワ

 

【対策】

 一つ指示事項を伝えて、それが終わってから、次の指示を伝えるようにする。
 とても忍耐がいりますが、急がば回れです。
 一気に指示を出しても、結局何も伝わりません。余計に時間がかかるだけです。


忘れ物がすさまじく多い!!

 

短期記憶ができないので、ついさっきのことを忘れることが多い。
学校での忘れ物は、必要なものを持って行っても、持って行っていることを忘れ、もはや探し出せない。友達や先生に、持ち物を探してもらう。

 

家に友達が遊びに来た時は、インターホンを押した友達の存在を忘れ、放置することも。(;^_^A

 

【対策】

とにかく、目につくところに忘れて困ることは書く。小学校の時はランドセルのめくったところに、メモをペタペタ貼ったり、腕や手に、油性のマジックで、書きまくる。
右利きなので、左腕が、マジックで真っ黒だったことも。(笑)
今は、スマホを使って管理していますね。手帳も併用しています。

 

お友達の存在を忘れ去ってしまったことは、何度も友達が帰ってしまったり、怒られたり、そして、今は恐ろしいくらい、「早く来い!!ヽ(`Д´#)ノ」メールがくるようになって、だいぶ成長しましたよ。友達が来るときは、他の事をさせず、待つことだけに集中させていると、だいたい大丈夫です。

 

もう少し書きたいので、また、明日続きを書きます。

 

つづく・・・。

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